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ネットワーク共有(SMB)

DeckCrate は SMB ネットワーク共有に接続し、ローカルフォルダーと同じように閲覧 できます。体験はどのプラットフォームでも同じで、内部のマウント方式だけが OS ごとに 異なります。

  1. コマンドメニューを開き、サーバーに接続を選びます。
  2. ホスト、共有、ユーザー名を入力します(求められたらパスワードも)。
  3. 成功すると、アクティブなタブがその共有へ移動し、サイドバーのネットワーク セクションに表示されます。

保存済みの共有は現在オフラインでもネットワークの下に表示されます — 再接続する にはいずれかを選択してください。接続中の共有で X を押すと切断できます。

ホスト/共有/ユーザー名は保存されます(preferences.json に)。 パスワードは決して保存されません — セッションの間だけメモリに保持されます。

システムの SMB クライアントを使い、そのまま動作します。

Linux は GVFS を通じて共有をマウントするため、root 権限も polkit の確認も 不要です — デスクトップにも Steam Deck のゲーミングモードにもよく合います。SMB バックエンドと FUSE ブリッジは GVFS の基本パッケージには含まれないため、一度だけ インストールしてください。

Terminal window
# Debian / Ubuntu
sudo apt install -y gvfs-backends gvfs-fuse
# Arch / SteamOS (Desktop Mode)
sudo pacman -S --needed gvfs gvfs-smb

gvfs-fuse は、マウントされた共有を実際のファイルシステムのパスとして見せるための もので、DeckCrate が閲覧できる対象を用意します — 任意ではなく必須です。確認手順は Linux プラットフォームガイドをご覧ください。

インストールするものはありません — Windows 内蔵の SMB クライアント(Workstation サービス、既定で有効)だけで十分です。Windows は標準の SMB ポート 445 で接続し (接続ダイアログでカスタムポートを指定しても無視されます)、SMB2 以降が必要な点 にご注意ください(SMBv1 のみの古いサーバーには接続できません)。詳細は Windows プラットフォームガイドをご覧ください。